雑草が生えないエコ雑草発芽防止土ハヤサンド:夏のイヤな草むしりから半永久解放!お庭、駐車場、お墓、路地、ぬかるみ、土ぼこり対策などにご活用ください。

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手作り肥料

家庭菜園をする人も多くなり、園芸店などにはいろいろな市販の肥料が売られるように
なりました。
 
作物ごとに、あるいは地域ごとに必要な成分を有機質肥料、無機質肥料共にバランスよく含んだもの(配合肥料)、扱いやすいように固形にしたもの(固形肥料)、また速効性のあるもの(液体肥料)など、ずいぶんと使いやすく、便利です。
 
家庭菜園では、家庭にあるものを肥料に活用することも大変有意義です。
日ごろ、生活のなかでお馴染みのものがすばらしい肥料になってくれます。
是非、土作りから、肥料作りから、手作りしてみてはどうでしょう。
  肥料  
 
● 野菜くず・・・集めて植え穴に埋めておくと窒素肥料になります。
 
● 魚のかす・・・窒素、リン酸、カルシウムを含む理想的な肥料です。
 
● 米のとぎ汁・・・リン酸肥料の役目をします。水やりの代わりに使ってはどうでしょう。
 
● 雑草・木の枝・・・乾燥させて燃やすことで草木灰となり、カリ肥料として利用できます。草木灰は、速効性のカリ肥料です。元肥、追肥として利用します。
 
● 落ち葉・・・堆肥に混ぜ込むことで、土の通気性、水はけをよくし、理想的な培養土を
作ります。

*細かく切り刻んだ稲わらに牛糞や鶏糞、米のとぎ汁などを足し加えて、充分に発酵させたものを「堆肥」といいます。これに、木々の落ち葉が堆積して腐り、土化した「腐葉土」を混ぜ合わせます。
*堆肥は、効果がゆっくりでるので、必ず元肥として利用します。
 
 

2009年5月15日 13:07 |

五大肥料

前回の話のように野菜つくりの理想的な培養土とは、堆肥に腐葉土を混ぜたものです。
しかし、特に都会では、家庭菜園で、堆肥や腐葉土を混ぜて培養土を作ることはなかなか難しいです。
そのため肥料を入れて土に栄養を補給し、充分に耕すことで水はけと通気性の良い土づくりを目指していきます。
 

五大肥料野菜作りに重要な「五大肥料」
●窒素
●リン酸
●カリ(カリウム)
●石灰(カルシウム)
●苦土(マグネシウム)


 

●窒素

「葉肥え」という別名からもわかるように、窒素の働きは、作物の葉を茂らせることです。
葉菜類(ホウレン草やパセリなど)の栽培には欠かせない肥料です。

●リン酸

「実肥え」という別名をもち、作物の光合成を助け、炭水化物の生成を促進する働きがあります。 果菜類(なす、トマトなど)や根菜類(ニンジン、カブ)の栽培に重要です。

●カリ(カリウム)

「根肥え」の別名をもちます。根の発育を促し、耐寒性を高めると共に、抗病力を強化してくれます。 あらゆる野菜にとって重要な肥料です。

*窒素、リン酸、カリは市販の肥料でそれぞれ単独でも売っていますが、三者を組み合わせたものとして、無機複合肥料が販売されており、それらを利用すると便利です。

●石灰(カルシウム)

光合成に必要な葉緑素を作る働きがあります。土壌の酸性化を防ぐ効果も持ちます。

●苦土(マグネシウム)

土中の有機酸を中和し、土壌を弱アルカリ性に保つ働きがあります。

*苦土と石灰は併用することで効果が現れます。そのため市販の肥料としてそれぞれを単独で売っていることはほとんどなく、たいてい両者を混ぜ合わせたものが販売されています。
 
 

2009年5月 8日 14:06 |


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